人材育成教材「グリッドを用いたレイアウト」

人材育成教材「グリッドを用いたレイアウト」

文字の並べ方から始まり、行を組み行を重ねて版面(余白)設定に進み、その版面を分割しグリッドを設定する手順をまとめました。
次いで、グリッドに文章や写真・図版を当てはめて
堅い/柔らかい/余白を生かした紙面の作り方について解説しています。

目次

4-9. 文字エリアの幅と高さの計算──文字の集まりとしての寸法
4-10. 版面の設定──仕上がり版型におけるコンテンツを配置する範囲
4-11. 余白の考え方──版面(ハンヅラ)との取り合い・フィック錯視と天地比率
4-12. 版面の分割──レイアウトの基準となるモジュールの設定
4-13. グリッドによるレイアウト──同一グリッドのレイアウト例
↑ここまでは「フォントの仕様と文字の並べ方」にある導入部

5-1. 版面の分割──レイアウトの基準となるユニットの設定
5-2. 左右分割のバリエーション──版面幅の文字数・分割・段間
5-3. 天地分割のバリエーション──版面高さの行数・分割・ブロック間
5-4. 版面分割のバリエーション──複数種の分割設定
5-5. グリッドに沿ったレイアウト──堅いイメージの紙面
5-6. グリッドを外したレイアウト──柔らかいイメージの紙面
5-7. 空間を空けたレイアウト──雰囲気重視のレイアウト1
5-8. 空間を空けたレイアウト──雰囲気重視のレイアウト2
5-9. 空間を空けたレイアウト──雰囲気重視のレイアウト3
5-10. 余白と分割数優先のグリッド──読み物以外のレイアウト1
5-11. 余白と分割数優先のグリッド──読み物以外のレイアウト2
5-12. 写真の大小差──ジャンプ率が与える印象の違い
5-13. 文字の大小差──ジャンプ率が与える印象の違い
5-14. 写真の角版と切り抜き──形が与える印象の違い

PAGE TOP