人材育成教材「文字の視覚補正」
Illustratorなどのアプリケーションでロゴを制作する際に、主に目の錯覚を補正するために注意すべき点をまとめました。
一部、曲線形状の表現のためにIllustratorのパス操作についても取り上げています。
目次
6-1. 形を決める時の補正──見かけ上の大きさ・傾き
6-2. 形を決める時の補正──垂直線水平線の見かけ上の太さ
6-3. 形を決める時の補正──線の接合部
6-4. 形を決める時の補正──線の交差部
6-5. 線の太さの補正──縦横・端部の太さの変化
6-6. 文字の長体・平体時の注意──線の太さ・形の歪み
6-7. 形を決める時の補正──重心の視覚補正
6-8. 形を決める時の補正──倒れの視覚補正
6-9. 形を決める時の補正──文字の形と大きさ
6-10. 形を決める時の補正──幾何学的な形状の文字
6-11. 形を決める時の補正──幾何学的な形状の文字
6-12. パスの繋げ方──直線と曲線の繋ぎ目の制御アンカーポイント
6-13. 曲線の細部──繋がりの滑らかさと形状
6-14. 文字形状の修正例──既成フォントをベースとしたロゴ製作
6-15. 文字形状の調整例──既成フォントをベースとしたロゴ製作
6-16. 文字形状の修正例──既成フォントをベースとしたロゴ製作