詩集(A5版変形・並製)装丁

詩集(A5版変形・並製)装丁

拡声器で「ガガガ」と叫びながら東京の街を疾走するパフォーマンスを行なっていた詩人の作品集です。
既成の価値への対抗を表現するために、1910年代半ばの芸術運動「ダダイズム」へのオマージュをモチーフとしました。

PAGE TOP